フィンランド里帰り日記

こんにちは早見です! お久しぶりです!

先週のブログ更新は、旅行中のためお休みにしました(やはりというか、出先からの更新は厳しかったですw)。

 

会社のお盆休みを利用して、8日間フィンランドへ行ってきました〜!

私の心の故郷なので、私の中では里帰りですw

 

↑撮った写真をポストカード風にまとめてみた。

北欧の夏はいい感じに涼しかったです。

 

 

列車の車窓から。

なんとPM9:30です。さすが白夜の国、ピークは過ぎたとは言えまだまだ日が長いです。

 

フィンランド航空(Finnair)の窓から見た景色。Finnairの"F"が見えます。

 

4年ぶりのフィンランド!
学生時代に住んでいた町にも3日ほど滞在し、留学時代からの友人のアパートに泊めてもらいました。

海辺でパンケーキを食べたり、夜はサウナでおしゃべりしたり、北欧の夏を満喫できましたヽ(・∀・)ノ

 

ホテルのチェックイン・アウト、レストランでの食事や買い物、交通機関の利用などの時はなるべく英語を使わずフィンランド語を使う!という目標で旅をしていたんですが、恥ずかしさを抑えてちゃんとフィンランド語で会話できたのでよかったです。

そして私のフィンランド語はまだ通じるようです! 帰国後も勉強を続けていてよかったー!!

 

しかし! 今回の旅のハイライトは、古都トゥルク(Turku)です。

 

★トゥルク写真集

Turkuは1229年に築かれたフィンランド最古の街で、スウェーデン統治時代の首都だったそうです。

日本でいえば京都みたいな町かな?と思います。

留学中もけっきょく一度も行かないままだったので、今回はプランに入れてみました。

古都……もういかにもゲームの資料になりそうな写真が撮れそうじゃないですか。

これは期待するしかない!!……ということで、三脚まで持って行っていたんですが、ロッカーに置き忘れたため活躍の場はなく\(^o^)/

 

そんなこんなで、今回の更新では、トゥルクで撮った写真たちを紹介していきます。

 

[市街地の様子]

古都というだけあって古い建物が多く、ヨーロッパらしい美しい街並みです! 感激!

 

なんか地味に坂道が多いですw

 

本当はこのままTurun linna(トゥルク城)を観光する予定だったのですが、なんとなくガイドブックを眺めていたらものすごい場所を発見してしまいました。

 

全速力でそちらに向かいます。

 

[野外博物館Luostarinmäki(ルオスタリンマキ)]

うひゃあああああ何これええええええええ!!! すごい!!!!!

フィンランドに実在した昔の村をまるっと再現した野外博物館Luostarinmäki(ルオスタリンマキ)です!

 

写真撮影もOK!

 

村内を歩いていると、民族衣装を着たスタッフの方に遭遇したりします。

本当にタイムスリップした気分。

 

通りから門をくぐって、近くの建物の敷地内へ。

建物の中にも自由に入れます。無駄にうろうろ。

 

庭内で野ねずみを発見しました! 昼なのに!

……が、撮影する前に柵の下に逃げられてしまいました。残念。

 

まじ中世。

 

こだわって作りこまれています。

誰も住んでいないはずなのに、昔の農夫さんがいまにも現れそうな生活感。

 

ドア!

 

ヨーロッパのドア、大好きです!

 

いよいよ建物の中へ。

 

どうやら、昔の職人さんの作業場のようです。

 

この方は木材を加工する仕事をしていたんですね。なるほど。

 

どの家に入っても感動します。思わずため息。

 

小物を入れる箱でしょうか。

実際に使われていた物なのかな? ヴィンテージな趣き。

 

あ、郵便屋さんだ!

中は本当に郵便屋さんでした。

村内の写真のポストカードがあったので、友人にお土産で買っておきました。

 

ついついドアに目がいきます。

やっぱりかわいい!

 

 

靴屋さんです! こっちもかわいい!

革をなめして手縫いでつくるんですね。

机の上にある小さな靴(子供用?)が、童話の「こびとのくつや」を思い起こさせます。

 

壁のところ、ちゃんと革がつるしてあります。

 

こちらはふつうのおうちです。

糸車で糸をつむいだり、料理をしたりしつつ、写真左のゆりかごで子供をあやしていたんですね(きっと)。

 

こっちは子供部屋かな?

机の上にあるのは帽子っぽかったです。

 

村で唯一の印刷所です。

 

見てこれ!

天井の梁にライ麦パン(ruisleipä)が通されています。こうやって保管されていたんですね。ノーラ(小声)

 

昔のフィンランドでは、こういったライ麦パンは貴重な保存食だったそうです。

……と、このライ麦パンの↓にいた民族衣装のお姉さんが言っていましたw

お姉さんの衣装もとても綺麗だったので、許可をもらって撮影したんですが、ブログに上げていいか訊くのを忘れていたため、ここにはアップロードしません。

 

貴婦人のお部屋です。

左のほうに優雅な雰囲気の帽子がかけてありますね。

 

こちらは機織り機。

村内には実際に服をつくったり、ろくろを回したりしているスタッフの方もいらっしゃいました。もちろん民族衣装!

 

他にもバイオリン職人さんや飾り紐をつくる職人さんなど、いろいろな職業の方が住んでいた施設がありました。

流石フィンランド、昔のサウナもあったよ!

 

ルオスタリンマキ、最高でした。Turkuの中心街からほど近く、徒歩で行けます!

中世ヨーロッパに興味がおありの方、フィンランドに行かれた際にはぜひ行ってほしい超絶おすすめスポットです。

 

[Turun linna(トゥルク城)]

 

まだまだ終わらない古都トゥルクの旅。

次はお城に行きます! というか本来はこっちがメインになるはずでした!

ルオスタリンマキに気を取られすぎたw

 

外観です!

 

宮殿系ではなく、要塞系のお城ですね。

スウェーデン統治時代の歴史をいまに伝える、貴重な文化遺産です。

 

うわーいなんだこれ!

中は完全に迷路でした。らせん階段地獄!

急な階段ばかりで、足元注意です。写真とか撮ってるけど……w

しかし、RPGにありそうな要塞でテンションがだだ上がりです。

 

そうだ、RPGと言えば、その辺にあった看板の説明に書いてあったんですが、このお城のらせん階段はすべて時計回りになっているそうです。

なぜかというと、敵が攻めてきたときって大抵は下から敵兵が上がってきて、こちらが上から応戦する形になるじゃないですか。

その時に、階段が時計回り(つまり右方向)にカーブしているので、下側の人からすると、左側から剣を抜いて右方向に振るのがとても難しくなるそうです。

これでは、下側から上がってきた人……つまり敵兵は剣を振りづらくなります。世の中右利きの人が多いためですね。

 

なるほど、有事の際を想定して、考え抜かれた設計なんですね!

……と、なんだか世界ふしぎ発見!みたいな気分になりつつ、どんどん進みます。

 

なんせ時間がありませんからね。閉館間際です。

写真に人が写りこんでいないのも、おそらくは閉館間際だったために人が少なかったせいです(もちろん多少はいた)。

 

ルオスタリンマキに気をとられすぎましたw

 

メインホールです。写真ではわかりづらいですが、実際はかなり広めです。

 

なんか隠し部屋っぽい小部屋があったので覗いたら、小窓と剣を発見しました。

探検楽しいですね! RPGならこのまま剣を手に入れたいところです。ちゃららら〜

 

人はなぜ孔にコインを投げ入れてしまうのか、その謎を探るため我々は(以下略)。

いやほんとなんなんですかね。それはそうと、天井付近の小窓がかっこいいです。

 

ドアも好きだが窓も大好きだ。

ヨーロッパによくある……なんていうんだろう、座れる出窓ですね!

なんかイラストを妄想したくなる構図です。誰か座ってくれ。

 

もう完全に窓に気を取られまくりです。誰か座ってほしい……。

 

城内でかっこいい本を見つけました!

内容はわかりません! すいません!

 

なんかこれを一冊読んだら魔法が使えるようになりそうですね。

 

城内には礼拝堂も完備。

閉館間際なのでやはり人がいませんw

 

石畳……いいですね……最高……。

 

と、あっという間に閉館です。さよーならー。

残念ながらぜんぶはまわりきれませんでしたが、かなり満足です。

 

スタッフの方曰く庭はまだ見ていてもいいそうなので、裏庭? 中庭? に移動します。

 

庭といっても植物などがあるわけではなく、馬車などが出入りしそうな雰囲気。

個人的にはトゥルク城の中でいちばん好きなスポットでした!


同じ人間が撮影しているので仕方ないのですが、うちの写真素材にすでにある? みたいなデジャヴな感じにw

 

いかにも馬車を通しそうな重厚な扉です。

 

渡り廊下がある! いいですね!

 

庭から見上げた景色。いかにも要塞といった感じ。好き。

 

ミュージアムショップの入り口の扉もかわいいです!

 

以上、トゥルクレポでした。古都最高です。

ゲームやイラストの参考になりそうな資料も収集できたし、大満足!

 

 

★食べた物とかの写真集

 

ここからは飯テロです。夜に見られるときはご注意をw

 

フィンランド国内チェーン、HESBURGER(ヘスバーガー)のフライドポテトです。

現地の若者に大人気!

 

いまは日本にもある、 Robert's Coffee (ロバーツコーヒー)で朝食をとりました。

奥に見えるのはkorvapuusti(シナモンロール)です。

フィンランドに来たらやはりシナモンロールははずせませんね。

 

サンタ村で食べたlohileipä(サーモンパン)です。

バターをのせたライ麦パンの上にサーモンが載っています。私の大好物です♡

 

Lohikeitto(サーモンスープ)!

フィンランド名物、サーモンのクリームスープです!!

ひさしぶりに本場のを食べました。サーモンが肉厚でめちゃくちゃ美味しかったです。

やはりこれが最高です。うまし。

 

夕食に食べたペッパーステーキです。横はマッシュポテト。

ちなみに、フィンランドの主食はパンではなくジャガイモです。パンもだいたい毎食出るけど、食べても食べなくてもいいみたいな感じ。

 

ホワイトチョコレートのムース+ベリーです。夏っぽいデザートですね。

 

ベリーソースのかかったスープです。

日本ではベリーソースと言えばデザートにかけるイメージですが、北欧では肉料理やスープ料理にも合わせます。

スープもお肉も濃厚で、ベリーとよく合います。濃いめの味付けが多いですが、とても美味しいです。

 

★おまけ(戦利品)

今回の旅の収穫の一部をご紹介。

1)

言わずと知れた名作、乙嫁語りです! フィンランド語版です。

ヘルシンキの本屋さんで見かけて思わず買っちゃいました。

 

フィンランド語の勉強にもなってよさそう。

ちなみにフィンランド語版のタイトルは"Aron morsiamet"、『草原の花嫁たち』という意味です。

内容によく合っていて、素敵なタイトルですよね。

 

2)

フィンランド北部、ラップランド地方(北極圏よりも北の地方のこと)よりのお土産です!

ラップランド地方に古くから居住する少数民族「サミ(サーミ)」の人々の神話集と、現地で採れたクラウドベリーのお茶だそうです。

 

今回泊めてくれた現地の友人(※フィンランド人)はいまラップランドで働いているらしく、お土産に買ってきてくれました♡

彼女は私がゲーム制作をしていることを知っているので、資料にどうぞと言ってくれましたw Kiitos!

 

 

夢のような時間はあっという間に過ぎ……来週からまた仕事だ(´・ω・`)

しかしまた近いうちにヨーロッパに行きたいので、がんばって稼ごうと思います!

 

もちろんゲーム制作もがんばります! 往復の飛行機の中でちょっと設定をつめたりシナリオを書いたりしてましたw

 

↓↓コメントおへんじ↓↓

タマキ さん

こんにちは! いつもありがとうございます。

全キャラのお料理衣装ver.、なんとか描き終えて出発できました!(*´ω`)

RPGによくある、メイン要素ではないけどお遊びで入れてあるシステム(特にキャラがしゃべったりするやつ)が大好きなので、どうしても入れたかったという……。

私も完成が楽しみですw がんばるぞ〜

ではでは、コメントありがとうございました。励みになります!


たまには写真を

10/31(火)のハロウィン更新ですが、19:00頃に行います( ´∀`)

もし見てくださる方がいたら嬉しいです!

30分くらい遊ぶ心づもりで来てくだされば、砂漠あらかるたよりささやかなハロウィン祝いを贈らせていただきます。

……お菓子じゃないよ!

 

今月も怒涛のように過ぎ去ってしまいましたが、ハロウィン更新の準備が間に合いそうでほっとしています。

仕事も31日は定時で上がれそうなので、19:00でも問題なさそう。

 

☆撮った写真

ひさしぶりに旅行先などで撮った写真を載せます。花多め。

 

 

そろそろカメラを買い替えたいです。

 

拍手ありがとうございます! 押してくださって嬉しいです!

なんとなく一言メッセージに小ネタを仕込んでいたのですが、気づいてくださった方もいらっしゃったようでさらに嬉しいです(*´ω`*)

 

それでは、また〜

 


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